休日、マンション、アパート、それぞれに流れる『時』のこと。

現在のアパートに夫と暮らして早2年ほどが経ちました。アパートといえば同じ住人の人たちの生活音など物音が何かと気になることが宿命的ですが、休日の今日はなんだかその物音がほのぼのした感じに聞こえてきます。
うちは1階なので、上の階の人のガタゴトいう音やドアをバーンと開け閉めするときの音がよく聞こえるのですが、日曜の今日は上から掃除機をかけているウイーンという音が何ともほのぼのするようなものがあったと言いますか、「上の階の人も生活してるんだなー」と、同じアパートに暮らす仲間として親しみのある音のように感じます。
そんな日曜の今日、その下の階に住んでいる私たち夫婦世帯にもそれぞれに時が流れていて、休日であれついて回ってくる家事的なことをこなす時間も含めて今日というひとつの『時』が流れていることがいろいろ感じられました。
とりわけ、洗濯のときは何かと注意点が多いものです。うちの場合は外に洗濯機があるため、気をつけないとちょっと恥ずかしいことがあります。これは洗濯時に限ったことではありませんが、「間取りの工夫のワンクッション」のようなものがなく、露骨にアパートの玄関のドアを開けたらリビングなど部屋の様子が外から筒抜け&丸見えの構造であるうちのアパートのような住居は要注意といったところでしょうか。
アパートでもあるところはあるでしょうが、私の住むアパートには一戸建てやマンションのように玄関を開けたらとりあえず仕切りのような役割を果たす気の利いた短い廊下などがあるわけではなく、うちのアパートの場合露骨に部屋の中が丸見えなのです。よって、今日のように毎度の洗濯物関係でも玄関のドアを開けるときは開けたら即リビングが丸見えな構造である以上、極力リビングのドアは閉めたままにしておきたいものです。こういう物理的構造のことはアパートに暮らす住人としては選びようのないことなので、意識して気をつけるしかありませんね。むしろそういう物理的条件を踏まえた上で住居契約をするので。
なので玄関を開けたとき、うっかりリビングルームのドアを閉め忘れていて中干ししていた洗濯物やら部屋の散らかりようが外から丸見えのようになってしまったときにはやはりちょっと恥ずかしいです。とくに中干ししている洗濯物類は、乾き次第なるべく早くに、それぞれハンガーやピンチ類から外して所定場所にしまうことを心がけたいですね。何より、洗濯物をするたびに思うのは、洗濯物専用のサービススペースぐらいの小さなフロアでいいのでそういう干すためのスペースがあったらもっといいなと思うことが多々あります。梅雨時や今の時期のように外に干しても冷たくなるだけで乾きにくいような時期はとくにそうですね。
ともあれ夫との休日は今のアパートがあってこそなので、そんなアパートの物理的事情に苦戦しながらも家事をこなす傍らでおうちカフェを飲んだりしながらそれなりにゆっくり時間も流れた今日でした。

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