月別アーカイブ: 2017年3月

自宅の家よりも快適だった、マンション暮らしの生活について

私の家族は父、母、姉、私(男)だったのですが、
10年ほど前に、父が心臓病であの世に行き、今まで船舶関係卸小売業を営んでいたのですが、
(姉は外で事務員として働きに行っていた)(商売は父、母、従業員、私と4人でやっていた)
従業員が経営能力が無いのと、港関係の船も外国に押されて景気が悪く、この際商売をたたもうとしていたため、
父の遺言で、関係する業者に商売の営業権を譲って商売をたたみました。
そして、今までは事務所兼自宅の大きな鉄筋コンクリートの家を、税金のあまりかからない木造の小さな家に建て替えるため
建て替えの時だけ(半年間)自宅のある程度近くのマンションに住むという事を、母が決めました。
そして、近くの不動産屋さんに3人(母、姉、私)の住みやすいマンションが無いか探してもらったところ、
2件良い物件が見つかりました。
実際3人で不動産屋さんに連れられて下見したのですが、一件は駅からそんなに離れては居ないが、川の近くでいかにも
途中の道が暗く、犯罪者が出そうなところでした。そして部屋の中に入ると(1階部分の部屋)
ゴキブリの死骸が散乱して、日光は木に遮られて暗く何か夜変なものが出そうな部屋でした。
私達は、吐き気を感じながらも、2件目の物件に向かいました。
2件目の物件は、3階建ての鉄筋コンクリートのマンションで、階段の昇り降りは大変でしたが
日当たりは良く、駅からは少し距離がありましたが、駐車場もしっかりとあり、
少し手狭でしたが、エアコンは最初から完備されていて、3部屋とキッチン、リビング、風呂、トイレ、ベランダ等あり
明るい感じの間取りでした。
それで、下見後3人全員一致で2件目のマンションに決めました。
家賃は8万近くしましたが、半年間と言う事で母が出費し、自宅の建て替えの間住むために引っ越しました。
ただ、入居してみると道路などが近くにあり相当騒がしかったです。
そして、近くに飲食店などがあり酔っ払いなのか、夜中大声で騒いでいました。
中には私たちが住むマンションに向かって、大声でわめく酔っ払いなどいましたが、
私はもともと、喧嘩っ早いたちなので、私は大声で怒鳴り返したり、音楽を大音量でかけたりすると
酔っ払いたちは、ひるんでいきました。
中にはどこまでも怒鳴り合った時もあったので、警察を呼んで取り押さえてもらいました。
このままではまずいので、私は1回に住む大家さんに挨拶に行き、ぶどうなど果物等
ほんの気持ちですと言って渡したりしました。
近所の住民も、最初はヤクザの抗争かと思ったようですが、マンション内では必ず挨拶していくうちに、
逆にわかってもらえるようになり、仲良くなりました。
そして大家さんにもわかってもらえるようになり、時々世間話をしたりしました。
近所の人達も、それぞれステレオを大きな音で聞くようになり、ある程度平和な生活が出来ました。
母にはうるさいと言われましたが。
逆に隣近所に聞いてみると、ステレオは全然気にならないとの事でした。
そして家の建て替えも済んで、元の家に戻る時、大家さんに挨拶に行くと
私だけはまた住んでくれと言われました。
嬉しかったです。
そして、私だけは怖い管理人さんと、今でも語り継がれているようです。

住んでみてわかった生活音が筒抜けのアパート

このアパートに住み始めたのは、この地に転勤が決まった去年の春でした。
妻と子どもを連れて来たこの街は、大学時代に一度住んだことがあり、懐かしい風景がたくさん残っていました。
物件探しや引っ越し準備で忙しい中でも「ここでよく昼飯食べてたんだ」と、よく行った中華屋の前を通ったり、「ここに大学時代、住んでいたんだ」とワンルームマンションの前で話をしたりしました。
独身時代の景色が目の前にあるのに、自分の隣には妻と子どもがいることが不思議でした。
でもなんだか嬉しくて、引っ越しまでの期間が2週間しかなく忙しかったのですが、楽しい気分で作業を進めることができました。
そして引っ越し当日を迎え、新しい部屋に使い慣れた家具や道具たちが並びました。
子どもは新しい部屋に入った途端、大はしゃぎでベッドの上で遊んだり、部屋中を走り回っていました。
妻もこのアパートのキッチンがすごく気に入ったようで、短い期間での決断でしたが、家族みんなが喜ぶ家を選べたのだと実感しました。
しかし、このときの喜びはだんだんと薄れていったのです。
このアパートは、今から7年ほど前に建てられた2階建ての集合住宅です。
新築ではないですが、デザインも設備も新しく、そこが気に入りこの家に決めました。
でも住んでみると、2階の住人の生活音がよく聞こえるのです。
住み始めて3ヶ月ほどは、歩く音や椅子を引く音、排水管を流れる水の音が聞こえました。
しかし半年ほど経つと、トイレ使用時の音が聞こえてきました。
椅子を引く音や水が流れる音には、「まぁ、仕方がないか…」と思っていましたが、トイレ使用時の音にはさすがに耐えられず、音が聞こえたら、音が聞こえない別の部屋に移動するようにしています。
さらに住み始めて1年が経つと、会話も聞こえるようになってきたのです。
ハッキリと聞き取れるような声ではないのですが、子どもを怒鳴っていたり、2階の住人の方は就寝時間が遅いため、私がベッドに入っても、2階の住人の声が聞こえてなかなか眠れない日も多いです。
排水音や会話など、日に日に聞こえる内容が増えていき、ストレスも溜まっています。
「だんだんと壁が薄くなってるのか?」と思いたくなるくらい、2階の音がますます聞こえる毎日です。
妻は育児のため家にいることが多いため、この音をとても嫌がっています。
最初はとても良い家だと感じたのですが、住んでみないとわからないことがあるな、と感じた引っ越しでした。
この家はストレスが溜まるので、早く次の家に引っ越しできるよう、今お金を貯めているところです。

マンションは交通の便の良さよりも、環境の良いところを選んだ方が良いという体験談

私は高校卒業後、東京の大学に進学しました。
大学は東京の小金井市にありましたので、あまり大学に近すぎて皆に来られても困るので、
アパートは電車で1駅分離れた、武蔵小金井の駅近くに借りました。
そのマンションは、1階に8戸、2階に8戸あり日当たりはあまり良くありませんでしたが、
ロフトがついていて、当時私はロフト付きの部屋を探していたためと、駅から8分以内の交通の便の良さで、
そのアパートの1階の部屋を借りました。バス、トイレ、エアコン付きで月5万の料金でした。
そのアパートは新築で、私はそのアパートに早めに入った方なので、入居してからかなり自由奔放に生活していました。
ただ、不動産屋さんが建築したアパートで管理人も不動産屋がやっていたため、実際はアパートに管理人さんはいませんでした。
そして、段々とマンションに入居者が入ってきて私の両隣の部屋も一杯になってきました。
最初は、両隣の方は挨拶に来ませんでしたが、ちょうど顔を合わせたとき、お互いに挨拶するようになりました。
そして、私は角部屋で無かったため両隣の声がするようになりました。(壁がうすい)
一方は社会人の方の部屋で、もう一方は学生さんの部屋でした。
社会人の方の部屋は静かでしたが、学生さんの部屋は友人等がたくさん来たようで、かなりうるさかったです。
でも、うるさくなる前に挨拶に来ました。
あと、私は一階の部屋に住んでいたため、2階の部屋から音が良く聞こえました。
2階の方は女性だったようですが、お互いに挨拶するような事は無かったです。
でも、不在の方が多かったようで宅配便の方が、誰々の部屋の荷物を預かってくれと良く預かりました。
そんな形で、このアパートの住人とは、お付き合いさせて頂きました。
ただ、それから2年ほどたって不動産屋さんが家賃を5000円値上げするという通知をもらった時、
近くの不動産屋さんで、2階の部屋で5万円で、あと5000円出せば、駐車場付きと言う物件を探し当てたため、
引っ越す事を決めました。
あと、近所がうるさい事も理由でした。
そして、駅からは2キロほど離れていましたが、大学からは自転車で10分もかからない(2キロほどの距離)アパートに引っ越しました。
そこは、大家さんが近所に住んでいて、アパート自体は1階に2戸、2階に2戸あり、目の前に公園がある環境の良いアパートでした。
交通の不便さはありましたが、原付を実家から持って来たり、自転車も置いたりして交通の不便さはあまり感じませんでした。
社会人の方の多いアパートだったからかもしれません。壁も厚く、隣の音もあまり聞こえず、騒音も無く静かな環境でした。
大家さんとも仲良くやることが出来ました。お互いに魚をやったり、逆にお米をもらったりしました。
家賃も月1回、大家さんに直接持っていけました。相当環境は良く生活出来ました。
そして環境が良いため、勉強もはかどり大学の成績も良くなって立派な職業に就職出来ました。